冬の乾燥、実は「長風呂」が原因かも!?
- saloncocor
- 4 日前
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冬の乾燥、実は「長風呂」が原因かも!?

〜泉佐野・岸和田・和泉市・貝塚・泉南で肌質改善を目指す方へ〜
寒くなると、ついついお風呂の時間が長くなりがち。
「お風呂は一日のご褒美」と思ってゆっくり浸かる方も多いと思います。
ですが実は、その“長風呂”が乾燥の原因になっていることをご存じですか?


熱いお湯に長く浸かると、肌の表面を守る皮脂や、角質層のうるおい成分「セラミド」が流れ出てしまいます。
結果として、お風呂上がりの肌がつっぱったり、カサついたり…。
特に泉佐野市や岸和田市、和泉市などの冬は乾燥しやすく、入浴習慣が肌トラブルを招くこともあります。

肌を守るためのポイントは「温度」と「時間」。
お湯は40℃以下、浸かる時間は15分以内が理想です。

また、身体を洗うときはナイロンタオルではなく、手ややわらかい素材で“なで洗い”を。
お風呂上がりは、5分以内の保湿を心がけることで、肌の水分蒸発を防げます。

当サロン(貝塚駅徒歩1分)では、ドクターリセラのボディジェル「AQUA VENUS」を使ったケアをおすすめしています。
ビタミンA・B・C・Eをナノレベルで配合し、角質層までスッと浸透。
泉南・泉佐野・岸和田・和泉市などからご来店くださるお客様からも「冬でもしっとり保てるようになった」と嬉しい声をいただいています。

入浴習慣を少し見直すだけで、肌の調子はぐっと変わります。
シミ改善・しわ改善・肌質改善を本気で目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの肌に合ったケア方法を、一緒に見つけていきましょう。





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