化粧品選びの豆知識|美容成分以外の“隠れた成分”の役割とは?
- saloncocor
- 11 時間前
- 読了時間: 1分

化粧品と聞くと「美容成分」に注目されがちですが、実際にはそのほかの成分も多く配合されています。
それらは品質や使い心地を支える、大切な役割を担っています。

品質と使い心地を支える成分
オイル:肌の表面に膜をつくり、水分蒸発を防ぐ/しっとり感を与える
(鉱物油、植物油など)
界面活性剤:水と油を均一に混ぜ合わせ、クリームなどのなめらかさをつくる
品質や彩り・香りを支える成分
防腐剤:雑菌の繁殖を防ぎ、安全性を保つ
着色料:メイク効果を高め、見た目を良くする
香料:香りをつけたり、原料のニオイをカバー
同じ「役割」でも、由来や加工方法によって安心感は大きく違います。
ドクターリセラの安心へのこだわり


当サロンで取り扱うドクターリセラは、以下の成分を一切使用していません。
合成香料・合成着色料
石油系合成界面活性剤
パラベン(防腐剤)
鉱物油
旧表示指定成分
お肌への負担を減らし、アレルゲンとなる可能性を避けた「無添加化粧品」をご提供しています。

✨泉南・泉佐野・貝塚・岸和田・和泉市で本気で肌改善したい方は、ぜひご相談ください。





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